TECHBLOGスキルブログ

ローカルメールサーバPapercutを導入してみよう

2015.01.07

今回の技術ブログ担当となりましたユニトラスト 高田(T)です。

今回の技術ブログは現場で利用して大変に便利だったローカルメールサーバ「Papercut」をご紹介致します。

このソフトはWindows向けのフリーソフトです。

http://papercut.codeplex.com/

このツールの最も優れているところはローカルコンピュータ上でメールサーバを立ててくれるところです。

そのため開発環境の設定さえ行えば、メールの送信がローカルだけで完結できるようになります。

というわけで早速導入していきたいと思います。

今回Papercutを導入した私の環境は以下の通りです。

OS:Windows 7 Home Preminum ServicePack 1

CPU:Core i7 2.40GHz

RAM:8GB

ツール入手手順や導入手順については基本的なツールと同一になりますので、ここでは割愛します。

インストールが完了すると以下のような画面が立ち上がります。

Papercutは常駐型ツールなので起動するとタスクトレイに常駐します。

この状態で任意のプログラムからメール送信を行うとPapercutが受信してくれるようになります。

papercutデフォルト

Papercut側にlocalhost:25でプログラム側のメールサーバの設定を行っておく必要がありますが、

デフォルトでPortは25(localhost)が指定されているので、特に変更する必要はありません。

ちなみに変更は「Options」を選択して、「Options」画面にてPort番号を入力することで簡単に行えます。

papercutオプション

オプション画面にてport番号を入力します。

papercutポート番号

ローカルコンピュータからメール送信が行えるようになったかテストします。
テストするためにメール送信のためのサンプルを作成します。

eclipseコード

メールを送信してみます。

メール受信

受信できました!

今回はテストなので簡単なサンプルでのお試しでしたが、実際のメール送信アプリの開発においても、

設定さえ整っていれば、どのローカルコンピュータでも、このツールを使ってメール送信テストが行えます。

ちなみにPapercutはローカルコンピュータから発信されるSmtpメールはすべて受信してくれるので、

メール送受信はすべてローカルコンピュータ内で完結します。

ですので、間違ってもローカルコンピュータから外にメールが送信されることはありません。

Papercutは導入も簡単ですし、設定も難しいところはありません。

ただし、日本語については文字化けします。

そちらはpapercut.exeと同じフォルダにEML形式のメールファイルが作成されるので、

メールファイルから確認が必要という点は注意してください。

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