INTERVIEW社員インタビュー

仕事も遊びも
本気になれる会社

未経験者採用

2015年度

鈴木卓也SUZUKI TAKUYA

Story 01

厳しいが、確実にスキルが身につく研修

入社前はプログラミングなんて全く触ったことがなかったので率直に続けていけるか不安でした。研修中は何とか食らいついていきましたが、今でも入社して一番ハードだったのは研修だと感じます。そんなハードな研修では「出来そうにない事でも必死になれば何とかなる」ということと、「ちょっとでもいいから限界に挑戦することが成長に繋がる」ということを感じることが出来ました。
研修を終え、最初に入った現場では自分が書いたプログラムをレビューをして頂いた際に、「新人でこれだけできれば大したものだ」とレビュワーさんに言われたことがすごく嬉しくて今でも印象に残っています。
研修はハードですが、乗り越えたら確実に自信に繋がる何かが見えると思います。
また日々現場で業務をこなしていく中で自分にしか分からない業務や技術が増えてきたり、後輩に技術面だけでなく、物事の考え方や気遣いなど指導するときにも自身の成長を感じます。

Story 02

ユニトラストでやりたい事がたくさんある

入社以来、自分のいいところや強みは諸先輩方にたくさん引っ張り出してもらいました。今後は自分の弱みにもっと目を向けて、弱点を武器に変えていきたいと思い、日々、学習をしています。
技術面では後輩に何を聞かれても余裕で答えられ、尚且つ超分かりやすく教えられるようになるのが目標です。最終的にはそれを研修に活かし、ユニトラストの研修は技術面でも人間面でも、どの会社の研修よりもためになるっていうレベルまでもっていきたいと思っています。
またユニトラストという会社の面白さや楽しさをアピールしていく広報活動にも力を入れてみたいと考えています。プログラミングに関して興味がない人でもユニトラストに注目するような会社のアイデンティティやイメージを伝えられるようになりたいです。

Story 03

社長の意見に対して
真っ向からぶつかった

新規事業でスケジュール的に余裕が無いなか、製品の金型を作成する際に、穴の直径(数ミリ)で考えがぶつかったことがありました。自分のなかでどうしても譲れない部分があったため、なぜそうするのか説明してGOサインをいただきました。
社長の意見に対して真っ向からぶつかったことなんて無かったので非常に貴重な経験でしたし、考えをしっかり聞き受け止めてくれるんだなと感じました。
また、最近ハマり始めている釣りは、野田さん(代表取締役)も好きなこともあり平日に有給を取って二人でフィッシングショーに遊びに行きました。
どの竿とリールを買おうか考えたり、人気釣りユーチューバーを見て喜んだり、年上の友達と言う感覚で付き合える感じです。今度は一緒に釣りに行こうと計画中。

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